ハイドロキノンクリームは美白に効果あり?

美白に効果絶大?!ハイドロキノンの実力とは?!

ハイドロキノンクリームは美白に効果あり?

最近の美白化粧品には、ハイドロキノンが配合されていることを 売りにしているものがあります。 ハイドロキノンはできてしまったシミを消す効果があると言われ、 多くの女性がハイドロキノン入りの化粧品を求めています。

ハイドロキノンは確かに美白成分であり、メラニンに働きかけて くれるものです。ですから、お肌のくすみやシミがメラニンによるものであれば、 効果を発揮してくれるでしょう。 でもくすみやシミのすべてがメラニンによるものではありません。 お肌がなんらかの原因で炎症を起こし、色素沈着している 場合もあるのです。

その場合は、ハイドロキノンを使用しても効果は期待できません。お肌の漂白剤とも呼ばれるハイドロキノンクリームは、メラニンに働きかけるものですから、原因も分からないのに自分の判断で使ってしまうとお肌がダメージを受けるかもしれません。

また肝斑ができている人も、ハイドロキノンを使っても 効果がありませんので注意してください。 肝斑はシミととてもよく似た形状をしていますが、 女性ホルモンの乱れが主な原因でできるものなので、 ハイドロキノンは効果がないのです。

肝斑の場合は、飲み薬の方が効果が期待できます。 もちろん、紫外線を浴びると肝斑にプラスして シミができることもあるので、紫外線対策は 必ずするようにしましょう。

またニキビ跡など、お肌の炎症がきっかけで 色素沈着を起こしている場合もハイドロキノンは使わずに、 他の方法でケアする必要があります。 その場合はビタミンCなどの有効成分を含む 美容液などを使うと色素沈着が改善される可能性があります。 またピーリングも有効だと言われています。

このように、一見メラニンによってシミができているように 見えても、そうでないことがあります。 やみくもにハイドロキノン入りの化粧品を使うのではなく、 よく注意して使用することが大切です。

ハイドロキノンは強い成分なので、心配であれば 皮膚科を受診して、使用してもよいか確認してみると良いでしょう。 そのくらい慎重を期した方がお肌のためには良さそうです。

シミ化粧品-くちびるにもシミケアを

くちびるは、お顔の中でも、意外とケアが行き届かないスポットなのではないでしょうか。 目元や頬、額、口元、また首に至まで、多くの女性は毎日スキンケアを行っているはずです。

しかしくちびるに関しては、何となくきちんとしたケアを行えていない事も珍しくありません。 とはいえ、くちびるもその他の部位と同じく、紫外線をはじめとする外界からのダメージに晒されている事は確かです。

ケアの行き届かない無防備はくちびるは、季節の変わり目などに急に乾燥して 荒れ放題…と、期間限定で悩んでいる方もいらっしゃるでしょう。

しかし、せいぜいドラッグストアで購入したリップクリームによる保湿程度のケアしか施されていなかったりもします。

こういった背景からか、良く見渡せば意外にもくちびるにシミを作ってしまっている方は少なくありません。 口紅やグロスなど、メイクで色を付けてしまえばあまり目立つ事もありませんので シミを作った本人も、またまわりの人間も然程気にしてはいないのかも知れませんね。

しかし、いくらくちびるに出来ているからといっても、それがシミである事に変わりありません。 無くなってくれるにこした事はありませんし、現段階でシミが出来てしまっているという事は 普段あまりケアが出来ていないくちびるのシミは今後さらに悪化していくという事が簡単に想像できるはずです。

くちびるのシミを防ぎ、出来てしまったシミを薄くする…。くちびるにもシミ対策が必要なのです。

くちびるをケアする美容グッズが存在しているのをご存知でしょうか? くちびるのケアはリップクリームだけではありません。もちろんお肌ですので、 リップクリームによる保湿は重要である事に変わりはないのですが、

ワンステップ上のケア商品やケア方法がきちんと存在しているのです。 また、同じリップクリームでも紫外線予防に効果的なものも市販されていますね。 UVケアはシミケアの基本中の基本です。

くちびるのケアグッズを選ぶ際にも その他のお肌と同じ様に考慮してあげて下さいね。

手の甲にもシミケアを

その人の年齢を想像する時、顔だけでなく手を見る。という方は多いのではないでしょうか? 手は顔以上に如実に老化していく物です。いくらキレイなお顔を保っていても 手がシワだらけ、シミだらけ、乾燥がちという状態であれば、 「ああ、この人は一生懸命若作りしているんだなあ…。」と 相手に“高齢な人”だという印象を与えてしまいます。

また、自分自身、だれかの手を見て そのように感じた事のある方も少なくはないのではないでしょうか? 手は、お顔と同じくらい見られています。ですので、 お顔に施しているスキンケアと同じ様に手にもケアをして欲しい物ですね。

身体の中のどの部位と比較しても、手ほど外界からのダメージに晒され続けているところはないでしょう。 衣服に隠れる事なく、常に露出した状態で、紫外線によるダメージや 水仕事後の乾燥、様々な物から受ける物質的な刺激などなど。

私たちの手は、想像以上に働き者です。他の部位以上の肌トラブルを抱えていてもおかしくはありませんよね。 手のひらにシミが出来る事はありませんが、手の甲に出来てしまったシミにお悩みの方も多いでしょう。

毎日のケアに、「手へのスキンケア」も加えて下さい。

手に出来るシミの原因は、やはり紫外線です。日焼け止めクリームなどで 紫外線からのダメージを食い止めましょう。 手は一日のうちに何度も水に晒されます。お皿洗いやお手洗い、ガーデニングに食事前。 その度に、手に塗った日焼け止めクリームが落ちてしまっている事を忘れないで下さい。

こまめに塗り直す事で、うっかり日焼けを防ぎましょう。 ハンドクリームなどで保湿を行う事も、手荒れ対策はもちろんシミケアにも効果が期待できます。

また、毎日お顔にほどこしているスキンケアで美白化粧品を使っている方は 使い終わった際手のひらに残ったものを手の甲に塗ってみましょう。 わざわざ手へのケアの為に新しいケアグッズを新調する必要はありません。 毎日のケアのついでに、少しの工夫で手のシミケアをプラスさせましょう。